パワースポット 駿河湾フェリー

運気上昇! 駿河湾フェリーで行く穴場めぐり旅 〜前編〜

写真は2016年9月撮影

 

今年のゴールデンウィークはどこにも行けなかったから、夏こそどこかに行きたい。そう考えている人にぜひともおすすめしたいのが、駿河湾フェリーを使

った開運旅。


駿河湾フェリーの発着地である清水と土肥、そして伊豆半島には数々の開運スポットがあります。その中でも選りすぐりの穴場の観光施設を、旅行ガイド編

集者のホール志水がご案内。8月31日まで静岡県・山梨県・長野県・新潟県の皆様がお得に駿河湾フェリーを楽しめるキャンペーンもあるのでお見逃しなく!


前編では、清水の運気上昇スポットと、駿河湾フェリーのお得な活用方法をご紹介します。

 

マスクの着用や人との距離を保つなど新型コロナウイルス感染症予防への対策をしてから出掛けましょう。

 

 

●勝負の運気が高まる、サッカー神社へ

今回のテーマは開運。そして出発地は清水。


ならばと、まず訪れたのは、駿河湾フェリーの清水港のりばから車で約10分のところにある「小芝八幡宮」。この神社は、すぐ近所にある「魚町稲荷神社」とともに「サッカー神社」と呼ばれています。

 

清水の町の鎮守の森「小芝八幡宮」

「八幡様は、もともと勝負の神様なんですよ」。そう教えてくれるのは、この2つの神社を管理されている宮司の中跡さん。創建は811年と歴史は古く、戦国時代の1569年に武田信玄が八幡神を鎮守として祀ったとされ、武人からの信仰が厚かったそうです。

 

そして「魚町稲荷神社」は、日本初の少年サッカーチームが誕生した、清水の江尻小学校に隣接し、清水エスパルスの選手が毎年必勝祈願に訪れることから、サッカー神社として知られるようになりました。境内には、サッカーボールのモニュメントがあります。

 

サッカーボールをかたどった御影石のモニュメントがインパクト大の「魚町稲荷神社」

 

 

前述の「小芝八幡宮」にも、宮司の中跡さん作のサッカーボールを模した絵馬掛けが。お守りや御朱印などは、こちらの小芝八幡宮で授かることができます。


こちらが、日本サッカー協会公認の「サッカー御守」。サッカーだけでなくほかに野球やゴルフなどのお守りもあります。

 


しかし、そこで目ざといホールさんはあるものを発見しました。

それがこちら。

 

 

中跡さんによれば、過去3回「サッカー御守」はリニューアルしているそうですが、こちらはなんとその初代。「ここにあるだけしかないもんでね」。ということは、残り5つ(2020年7月20日現在)。

 

いきなりレアな御守を発見し、運気向上を確信したところで、いよいよ駿河湾フェリーのりばへ向かいます。

 

 

小芝八幡宮(おしばはちまんぐう)
電話:054-366-4842
所在地:静岡市清水区小芝町4-10
営業時間:参拝自由(授与所は9:00~17:00)
駐車場:あり(参拝者のみ利用可)

 

 

●今だけ半額!お得で快適な海の旅

 

「お願いですから、乗ってください。」


切実さがとてつもなく伝わってくるこちらのチラシ。駿河湾フェリーのりばのチケット販売所に置かれているのですが、静岡県民はもちろん、山梨県・長野県・新潟県の皆様は、裏の申込書に必要事項を記入し、免許証など対象県民であることが分かるものを提示すれば、駿河湾フェリーの運賃が半額になるという、なんとも太っ腹なサービスの案内なのです。


2020年8月31日までの期間限定(先着延べ1万人)ですので、今年の夏どこかへ行きたいけど遠くはちょっと、という今の心理にうまくマッチしたキャンペーンなのではないかと思います。

 

清水港ののりばにある、顔ハメ看板で記念撮影。ちゃんとマスクしてます

 

今回ホールさんは、普通乗用車(全長4~5mの場合)で大人1名での乗船となったのですが、通常なら6300円が、半額の3150円に。

ちなみに、同じ清水港〜土肥港を高速道路を使った場合と比較してみましょう。

 

●駿河湾フェリー
所要時間 約1時間10分
料金 3150円

 

●高速道路利用(平日)
所要時間 約2時間
料金 2770円(高速料金(東名清水~沼津)1370円・有料道路料金(伊豆中央道・修善寺道路)各200円・ガソリン代約1000円として)

 

 

料金だけで比較すると高速道路を利用した方が安いですし、さらに乗車人数が増えればその差は開きます。


しかし、伊豆に滞在する時間を1時間近く増やせるというメリット、そして何より、船に乗っている間は運転をしなくて良いというのは、ドライバーにとっては何よりも嬉しい。特に夏場の伊豆は道路が渋滞するためその疲労度は計り知れない。


そう考えると、定時運航で速達性のある駿河湾フェリー、半額キャンペーンを利用しない手はないです。

 

この日は、うっすらと富士山を望むことができました

 

ちなみに、お酒好きにはこんな「利き酒セット」もあるんですね。


静岡の「磯自慢」「開運」「喜久酔」「白隠正宗」、山梨の「七賢」と「春鶯囀」の地酒6種から、3種を飲み比べできておつまみ付きで1000円。


500円で利用できる特別室で、ゆったりソファーにくつろぎながら旨い地酒をチビリ、なんて贅沢もできてしまいます。あ、もちろん未成年者と運転手はお酒飲んじゃダメですよ。同乗者やバス旅行者だけの特権ですからね。

 

 

特別室のゆったりした空間。この日のおつまみは干し桜えび

 

7月1日に運航再開した駿河湾フェリー、旅の後編はいよいよ伊豆の運気上昇スポットへ向かいます。

 

 

■プロフィール
ホール志水
旅行ガイド編集者

 

合同会社くらしたび代表。静岡県内を中心としたタウン・旅行ガイドブックの編集長や、静岡朝日テレビ『サタハピしずおか』コメンテーターなどを歴任するなど、県内外の観光情報に精通。観光地に必ずある「顔ハメ看板」に顔をはめるのが趣味。

 

 

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